風が抜けて海が見える家~そんな希望を叶えた物件探しとは?

横浜の閑静な住宅地のマンションにご夫婦で住まわれているS様。風が通りぬける海が見えるマンションに住む希望を叶えられるまでのお話を、「しあわせな家」代表の山田と、リフォームを担当した「ライフデザイン」の原を交えてお伺いしました。

 

「あまりにもまとも」なウェブサイトに仕事の“質”を確信

――物件探しはいつ頃からどんな形でスタートされたのでしょうか?

奥様:
前に住んでいたのが築約40年の団地だったので、
そろそろ賃貸から分譲に住み替えたいなと思っていました。
老後まで夫婦で快適に、そして楽しく暮らせる広めのワンルームに憧れていました。
実際に動き始めたのは、去年(2010年)のGW頃からですね。

ご主人様:
僕たちが物件探しでこだわったのは、大きく3つ。
①駅に近いこと 
②水周りが集中していること(動線が短いこと)
③壁が少なく風が通る間取り です。

できれば、
④新しい
⑤海が見える
⑥山坂がない となおいいなと。

そんな条件で物件&不動産屋を探し始めたんですが、
とにかく気に入った間取りが全然見つからなくて…。

山田:新築やリフォームなしにはなかなか難しい条件かもしれませんね(笑)

奥様:
そうそう。だから、まずは良心的な不動産屋さんを探そうということになって、
調べているうちに山田さんの「しあわせな家」のHPに辿りついたんです。

ご主人様:
確か「リフォーム」「スケルトン」「バリアフリー」のどれかで検索したんだよね。

他の不動産屋のホームページでは「何でもお望みどおり」とか「手数料は無料」という甘い言葉ばかりが目についたんです。でも「しあわせな家」のブログには、「こんな苦労がありました」とか「実態はこうです」なんていう暴露話のようなことが書いてあって(笑)。

奥様:
その内容があまりにもまともだったから、
一度お会いしてみたいと思って問い合わせをしました。

山田:
そうでしたね。ありがとうございます。
普通は物件探しから入って、目当ての物件を内見する段階で
お客様にお会いするのが不動産屋のスタイルなのですが、
私たちはまず「面談」をさせていただいています。

どんな家にしたいのか、それを実現させるには
どう進めればいいかという方針を明確にすることが大切ですから。

 

――なるほど。実際に打ち合わせをしてみた印象はいかがでしたか?

ご主人様:
たしか僕たちが事務所を訪ねたのが、
山田さんがセミナー講師をされる前日だったんですよね。

山田:
そうでした!
ちょうど中古マンションを買ってリフォームする方に向けての
セミナーだったので、その内容をプレゼンさせてもらったんです。
ご意見聞かせて下さいとお願いして(笑)

ご主人様:
そのお話を聞いてもうここにお願いしようと決めましたね。
仕事の“質”はホームページ上で確認済みでしたので、
やはり山田さんの誠実なお人柄が決め手になりました。

奥様:
ライフデザインさんや不動産コンサルタントの長嶋修さんなど、
信頼できる方たちとの繋がりも安心でしたね。

契約まではとにかく勉強!?

――物件探しは順調に?

奥様:
実は資金面から実際に契約できるのが10月1日だったんです。
GWに面談に伺って、物件を本格的に探せる秋まではかなり時間があるので、
今からどんな動きをすればいいでしょうかという相談をしました。
そうしたら山田さんが「お勉強しましょう」と仰って…。

ご主人様:
そこからはもう、土日に地図を持って駅から15分圏内のマンションを
チェックしたり、ショールームや物件をとにかく見て回ったり忙しかったですね。
山田さんから「ゴミ捨て場を見ると管理状態が分かる」と教えていただいて…

奥様:
よその不動産屋に行ったりもしました。ひどいでしょ?(笑)

 

――なるほど。お勉強しながら物件探しを続行されたのですね。
希望に合う物件はすぐに見つかりましたか?

奥様:
いえ、やはり難しかったですね。気に入ったところはあったのですが、
違う不動産屋に抱えられて見せてもらえなかったりしました。

そうしたら山田さんが「ピッタリ条件に合わなくても、水周りを動かせばいい」と仰って。
私も色々勉強するうちに、フルスケルトンからリノベーションもいいなと思うようになっていたので、フルリフォームを念頭に置きながら物件を選ぶことにしたんです。

 

――こちらの物件に決めた経緯は?

奥様:
実は、このマンションがあるエリアはノーチェックだったんですよね。
山側だと思い込んでいたので(笑)。

山田:
最初は違う部屋が売りに出ていたんですよね。
このマンションは元々リフォームしてから売り出す物件なのですが、
リフォーム前の部屋はないかと問い合わせたところ、
この角部屋がもうすぐ売りに出ることがわかったんです。

奥様:
見に来たのが丁度10月1日だったんですよね。
だからもうここに決めようと。

ご主人様:
決め手は山田さんに「躯体がしっかりしている」と太鼓判を押してもらえたこと。
それから、間取りが3方角部屋で風は抜けるし、海に加えて富士山まで見えたので、GWに宣言したとおり10月1日に契約を決めちゃいました(笑)。

補助金制度を利用して、賢く望み通りの家に

――さて、ここからいよいよリフォームが始まるわけですが
担当したライフデザインの対応はいかがでしたか?

ご主人様:
おぼろげながらこうしたいというイメージがあったので、
まずは自分で、チラシをスキャンして図面を引いてみたんです。
それを山田さんがライフデザインさんに送ってくださって。

原:
図面の完成度がすごく高かったんですよね。
思わず「建築のお仕事ですか?」と聞いてしまったほど。
先ほど山田さんが「勉強されたら?」と仰ったと聞いて納得です!(笑)

ご主人様:
ライフデザインさんのサイトに行ったら、
また「お客様にも勉強していただかないと困ります」と書いてあって(笑)
「よし、乗った!」と。

原:
私たちの使命はS様のイメージを「実現できるかどうか」だと思っていました。
すでに私たちよりショールームに行かれていたので、
迷われることもなくリフォームはスムーズでしたね。

ご主人様:
初めてライフデザインさんとショールームに出かけたときは、
初めて授業参観に親が来たような気分になって嬉しかったですよ。

 

――今回S様邸では、住宅・建築物省CO2 先導事業の
補助金を受ける手続きをされたのですよね?

奥様:
はい。山田さんにご提案いただきました。

山田:
国から補助金が出る制度がありますので、
それを利用するといいですよとお話ししました。
S様邸のような角部屋の場合は、CO2の補助金対象になりますから。

原:
山田さんがすごいのは、不動産会社でありながら立地や費用、生活環境だけにとどまらず、リフォームにまで踏み込んで補助金制度などの情報をお客様にお伝えしているところだと思います。

 

――実際に断熱などの効果は実感できましたか?

奥様:
それはもう!築40年の団地とは全然違いますよ。

ご主人様:
越してきたのが2月末ですごく寒かったんですが、
午前中にエアコンをつけておけば一日中温かかったですね。
ベランダが真南で日差しが入るのもあって、
2月なのに暖房がほとんどいりませんでした。

奥様:
他のお部屋は結露がすごくて窓がビシャビシャだと聞きましたが
うちでは全くなかったですね。
夏を迎えた今も、一度冷やせば後は清浄機で空気をまわすだけで快適です。

原:
断熱材と二重サッシにすることで、大きな断熱効果が得られるんですね。
また、防音効果も高くなりますから。
S様のご決断が早かったので、先導事業のモデル第1号に認められ
すでに補助金も下りています。

奥様:
はい。ありがとうございます。
山田さんに教えていただいたホームインスペクションで、
“なんちゃって断熱”だったことがわかったんですよね。
それで断熱リフォームをしようと。

山田:
この年代の建物は断熱とは言っても、今のような断熱ではないんです。
それを知らないまま購入される方が多いので注意が必要ですね。

 

――見た目はもちろん、中身もグレードアップしたんですね。
物件選びからリフォームを終えられていかがでしたか?

ご主人様:
満足度から言えば本当に申し分ありません。
言いたい放題言って作ってもらった家なのでこれ以上なく快適ですね。
もし新築を買っていたら、気に入ったか気に入らないかわからないものに高いお金を払っていたと思うので、本当によかったです。

奥様:
家探しからリフォームまで、とにかく楽しかった!
「しあわせな家」や「ライフデザイン」との信頼関係を実感しながら
望み通りの家に住むことができました。

――ありがとうございました!
 

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